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[[ライブ@ストリーム]]** 寺地拳四朗 対 カルロス・カニサレス ボクシングをテレビで無料生中継2024年1月23日


寺地拳四朗、元世界王者カニサレスと防衛戦 勝てば具志堅用高に並ぶ世界戦14勝目/ライブ速報します

プロボクシング:WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>◇23日◇エディオンアリーナ大阪


🔴LIVE=►📲👉寺地拳四朗vsカルロス・カニサレス ライブ


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プロボクシングWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(32=BMB)が23日、エディオンアリーナ大阪でWBA同級1位、WBC同級2位の元WBA王者カルロス・カニサレス(30=ベネズエラ)との防衛戦に臨む。

ニッカンスポーツコムでライブ速報します。

【ボクシング】那須川天心3戦目、寺地vsカニサレス 日程・配信予定・オッズ・全カードなど事前情報まとめ|1.23 エディオンアリーナ大阪

1月23日(火)、寺地拳四朗がWBA/WBC世界ライトフライ級のタイトルを賭け、挑戦者カルロス・カニサレスを迎え討つ。このメインイベントならびにアンダーカードは『Prime Video Presents Live Boxing 6』として同日、Amazonプライムビデオで独占ライブ配信される。


寺地、ユーリ阿久井、そして天心が大一番に臨む1.23大阪決戦

元プロボクサーの寺地永を父に持つ拳四朗は、アマチュアボクシングで50勝を超える勝ち星を積み重ねて、2014年にプロへ転向した。以来、『アメージング・ボーイ』は2017年にガニガン・ロペスを破ってWBC世界ライトフライ級王座を獲得、2021年に矢吹正道に敗れるまで8度の防衛を果たした。さらにダイレクトリマッチで矢吹を倒して王座を取り戻すと、アマ時代からの宿敵・京口紘人にも勝利してWBAタイトルも手に入れた。直近の試合は昨年9月、ヘッキー・ブドラーを相手にTKO勝ちを収めている。


4団体統一を目指す寺地は、WBO王者ジョナサン・ゴンサレスとの対戦を望んでいるが、ゴンサレスは2023年に予定されていた寺地との試合を病気で欠場した。その後の防衛戦も病欠が続き、王座剥奪危機にある。


関連記事: 【ボクシング】寺地インタビュー|目標は今も4団体統一王者、もし無理ならロドリゲス戦のためフライ級転向も


一方、今回対戦するカニサレスも2014年のプロデビューで元世界王者だ。『CCC』(本名のCarlos Antonio Cañizales Civiraから)は、2016年にWBA世界ライトフライ級王者の田口良一に挑むもドロー。2018年に小西伶弥を破って空位となっていたWBA世界ライトフライ級レギュラー王座を手に入れた。2021年、エステバン・ベルムデスに敗れてそのベルトは失ったが、そこから4連勝をマーク。直近の試合では昨年6月にダニエル・マテリョンを相手に勝利を収めている。

【ボクシング】寺地拳四朗インタビュー|目標は今も4団体統一も、状況次第でフライ級転向へ。タパレス撃破の井上には感服


165cm、49kg、ライトフライ級で熱い戦いを繰り広げる寺地拳四朗は、現在のボクシング界屈指のファイターだ。1月23日(火)、トップコンテンダーのカルロス・カニサレスを迎え討つ寺地のタイトルマッチは、地元京都に近い、エディオンアリーナ大阪で行われる。


【動画】寺地が対戦を熱望するジェシー・ロドリゲスが難敵サニー・エドワーズを粉砕したハイライト動画を本誌記事内で紹介中


注目の一戦を前に、名門『The Ring』誌(リングマガジン)元編集人で本誌格闘技部門副編集長のトム・グレイが、今回の挑戦者カニサレス、ライトフライ級4団体統一、さらには噂される『バム』ロドリゲス戦について尋ねた。


元レギュラー王者は「タフな相手」だが、「自分がすべて上」と自信の寺地

寺地はここまで対峙してきたファイターを全てなぎ倒し、現在WBA/WBC/リング誌ライトフライ級王者を保持している。2021年、コロナ陽性判定のために延期された矢吹正道との防衛戦で一度は敗れたものの、ダイレクトリマッチでは3ラウンドKOの圧倒的勝利を収めた。


直近の試合は昨年9月、過去に2階級制覇を果たしてきた挑戦者ヘッキー・ブドラーを相手に9回TKO勝ち。日本のファンの前で身上とする多彩なパンチとスピードを見せつけた。


「(ブドラー戦は)いい試合だったと思います」 ボクシング


寺地は日本での取材協力者を通じてスポーティングニュース(TSN)のインタビューにそう答えた。


「ブドラーがフットワークを駆使してきたので、仕留めるのがなかなか難しかったですが、ブドラーにはアンソニー・オラスクアガのような強いパンチはないので、インファイトする方が楽でした。もちろん、どちらもタフな対戦相手でしたが」


1月23日の相手であるカニサレス(26勝1敗1分、19KO)は、寺地が目指す高みの前に立ちはだかるグッドファイターだ。ベネズエラ出身の挑戦者は、現在TSNのライトフライ級ランキングでは第8位、直近の試合では評価の高かったダニエル・マテリョン相手に勝利を収めている。


対日本人戦績は2勝1分け。全盛期にあった頃の田口良一と引き分け、WBA世界ライトフライ級レギュラー王座決定戦で小西伶弥、2度目の防衛戦で木村翔を下している。


「この試合が楽しみで仕方がないです。カニサレスもまたタフな相手ですから」と寺地は自身15度目となる世界戦への期待を語った。


「パンチも強いし、フットワークのテクニックも優れた選手。でも、全てにおいて自分の方が上だと思っていますけどね」


レギュラータイトルながら元世界王者であるカニサレスに対し、ライトフライ級最強と目される寺地は自信をあらわにした。寺地はこの試合の先に実現したいことを見据えているからだ。


寺地拳四朗、元世界王者カニサレスと防衛戦 勝てば具志堅用高に並ぶ世界戦14勝目/ライブ速報します

<プロボクシング:WBAスーパー、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>◇23日◇エディオンアリーナ大阪


プロボクシングWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(32=BMB)が23日、エディオンアリーナ大阪でWBA同級1位、WBC同級2位の元WBA王者カルロス・カニサレス(30=ベネズエラ)との防衛戦に臨む。


1月23日(火)、エディオンアリーナ大阪で開催される『Prime Video Presents Live Boxing 6』のメインイベントとして、WBC/WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者・寺地拳四朗 vs. 元WBA同級レギュラー王者で現1位の挑戦者カルロス・カニサレスの一戦が行われる。


この試合は、Amazonのビデオストリーミングサービス「Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)」で独占ライブ配信される。Amazonプライム会員であれば追加料金なしで視聴が可能。見逃し配信もライブ配信後試合別に配信される。


Amazonプライム会員の会費は月額600円(税込)または年額5900円(税込)。一定期間内にAmazonプライム会員になったことがなければ、30日間の無料体験を利用して完全無料で視聴することも可能だ。


地上波・BS(WOWOW)・CS(スカパー!)でのテレビ放送および、スポーツ中継実績のあるインターネット配信サービスのDAZN(ダゾーン)、ABEMA(アベマ)、U-NEXT(ユーネクスト)、SPOTV NOW(スポティービーナウ)、Lemino(レミノ)等でのライブ配信予定はない。

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